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“電験三種計算問題の攻略を重点にした講座を”
電験三種問題の大半が計算問題で占められています。このためこの試験に合格するには計算強化が絶対必要条件となります。
- 暗記すべき最低限度の公式とその他の公式導出による応用力をつける講義
計算問題を解くためには公式が必要ですが、参考書等に掲載されている公式は多く、公式とは言えない問題となるものまでも公式としている場合も存在します。しかしこれらの公式をやみくもに暗記しても活用ができなければ(応用力がなければ)無意味なものとなります。最低限度の公式を暗記してこれより他の公式を導出できるようにすれば暗記しなければならない公式が少なくなり、他の公式の導出で応用力もついてきます。
- 最適解法による短時間で計算ミスを少なくなる解法講義
特に科目『理論』は問題の90%以上が計算問題のため、時間を要して制限時間内で解答することが難しくなります。そこで、問題解法に2~3解法がある場合が多いのでその中の最速で、計算ミスの少ない解法を選ぶ必要があります。
- 過去問(平成元年~近年)分析による効率的な講義
過去問をただやみくもに解くだけでなく今後出題される傾向の高い問題を選び解いて演習することが合格の近道となります。
なお、無料の講義(最大1日)を準備していますので、講義予定日までに受講していただき、良ければ受講契約をしていただければよろしいです。
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